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モラハラ 妻/久松法律事務所

久松法律事務所 > 離婚に関するキーワード > モラハラ 妻

モラハラ 妻

  • DV被害

    DV被害の中には、身体的な暴力の他にも、暴言や無視などのモラハラ行為もまた、精神的DVとして認められる可能性があります。また、ご夫婦間においても、同意のない性行為は性的DVと認定される可能性があります。そして、DV被害者の方の中には、「原因が自分にあるので、暴力を受けるのは仕方のないことだ」「自身は被害者とは言え...

  • モラルハラスメント(モラハラ)による離婚

    「モラルハラスメント」、通称「モラハラ」とは、倫理や道徳観に反した嫌がらせを指す言葉です。具体的には、・相手を無視する行為・相手に対して暴言を浴びせる行為・相手を睨みつける、大きな音を出して威嚇するなどの行為・第三者に対し、相手を貶めるような発言をする行為以上の行為が、主にモラルハラスメントとして該当します。女性...

  • 相続人調査

    「内縁のや連れ子、離婚したのもとにいる子ども等、身内の誰に相続の資格があるのか分からない」、「仕事が忙しくて書類を集める時間がない」等、相続に関してお困りのことがございましたら、お気軽に当事務所の弁護士までご相談ください。

  • 遺留分

    例えば、被相続人にと2人の子どもがいた場合、の法定相続分は2分の1、子どもの法定相続分はそれぞれ4分の1です。この場合の遺留分はそのさらに2分の1の割合となり、には4分の1、2人の子どもにはそれぞれ8分の1の遺留分が認められることになります。 例外として、法定相続人が直系尊属、すなわち被相続人の親や祖父母し...

  • 代襲相続

    例えば、被相続人にと1人の孫がいて、子どもが先に亡くなっている場合、法定相続分は、と孫に2分の1ずつ認められます。 なお、被代襲者が先に死亡した場合だけでなく、相続欠格や相続廃除によって相続できない場合にも、代襲相続が認められます。 ■相続放棄と代襲相続相続人が相続放棄を行った場合には、その子どもに代襲相続が...

  • 離婚の慰謝料計算方法

    モラハラがひどいため離婚したい。」「夫が浮気相手を妊娠させてしまったが、離婚に影響はあるだろうか。」「配偶者のギャンブル依存症を理由に離婚できないか。」などといった具体的なご相談にも、真摯に対応させていただきます。離婚問題にまつわるお悩みをお持ちの方は、久松法律事務所までお気軽にご相談ください。

久松法律事務所が
提供する基礎知識

  • 裁判離婚

    協議離婚と調停離婚を経ても離婚が成立せず、審判離婚も言い渡されなかった場合、最終的には裁判によって離婚を成立させることに...

  • 債務整理

    借金がかさんでしまい自分がどれほどの借金(債務)を負っているのか分からずに、ただただ借金が膨れ上がる泥沼に陥った場合に、...

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  • 事業承継(親族内承継)

    ■事業承継とは事業承継とは、会社の経営を、後継者に引き継ぐことをいいます。事業承継には、親族内承継、第三者(従業員等)へ...

  • 再婚相手の連れ子に相続権...

    「再婚相手の連れ子を本当の子ども同然に愛してるが、遺産を相続させることはできるのだろうか。」「連れ子がいる状況で再婚した...

  • 解雇が可能なケース

    ■解雇の条件解雇は「客観的に合理的な理由」があり「社会通念上相当」と認められるものでなければ認められません。合理的な理由...

  • 詐欺罪の時効

    詐欺事件の時効には、刑事上の時効と民事上の時効の2種類があります。まず刑事上の時効とは公訴時効と呼ばれもので、検察官が被...

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    「親権」という言葉は聞き馴染みがあっても、具体的な権利・義務の内容はよく分からないという方も多くいらっしゃるのではないで...

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    「モラルハラスメント」、通称「モラハラ」とは、倫理や道徳観に反した嫌がらせを指す言葉です。具体的には、・相手を無視する行...

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代表弁護士紹介

これは弁護士に相談してもよいものか… などとお悩みなっている方はいらっしゃいませんか?

久松弁護士の写真
代表弁護士
久松 大輔(ひさまつ だいすけ)
所属団体
大阪弁護士会
ごあいさつ

「まだトラブルになっていないけど…」という方、「トラブルになってしまった…」という方も、まずは弁護士にご相談ください。

解決までの道筋を、法律のプロと共に考えましょう。


当事務所は相談しやすい環境作りを徹底しております。弁護士と言われると敷居が高いと思われるかもしれませんが、そんな事はありません。お気軽にご相談ください。

プロフィール

1987年8月3日 福岡県出身

福岡県立鞍手高等学校卒業

九州大学法学部卒業

大阪大学法科大学院卒業

事務所概要

名称 久松法律事務所
所属 大阪弁護士会
代表者 久松 大輔(ひさまつ だいすけ)
所在地 大阪府大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル8階
電話番号/FAX番号 TEL:06-7222-3079 / FAX:06-7222-3159
対応時間 平日10:00~18:00 ※ご予約いただければ時間外の対応も可能
定休日 土・日・祝 ※ご予約いただければ対応可能

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