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労災 賠償/久松法律事務所

久松法律事務所 > 労働問題に関するキーワード > 労災 賠償

労災 賠償

  • トラブルにならない退職勧奨の進め方

    強要が認められた場合は、後になって退職が無効とされ社員に損害賠償や未払い賃金などを支払わなければならなくなる恐れがあります。強要とみなされないよう、説得の方法や時間・場所・説得にあたる担当者の人数や人選に気を配る必要があります。 ■記録を残しておく退職をさせたい社員には、指導をしたにもかかわらず満足に業務を遂行で...

  • パワハラ・セクハラ

    したがって、会社の対策が不十分であったがためにセクハラやパワハラが発生し、労働者が心身に損害を負った場合は損害賠償しなければなりません。加えて、会社は業務に関する社員の行動についても責任を負うことになっているため、セクハラやパワハラの加害者の肩代わりをする形で会社が使用者責任を負わなければならないということも考え...

  • 損害賠償請求

    交通事故にあったり、契約が破られ、損害を受けた場合に損害賠償請求をすることによって損害の内容により金銭的な賠償を受けることができます。今回は⑴どのようなときに損害賠償請求をすることができるのか、⑵どのくらいまで賠償してもらえるか、を見ていきましょう。 ⑴どのようなときに損害賠償請求をすることができるのか民法では、...

  • 交通事故に遭ったら

    今回は⑴交通事故にあったときに何をすればいいのか、⑵損害賠償請求をすることはできるのかを見ていきましょう。 ⑴交通事故にあったときに何をすればいいのか交通事故にあってしまったら、まずは事故の加害者の名前、住所、電話番号を聞きましょう。また、加害者の車のナンバーも記録しておきましょう。目撃者(第三者)も確保して置け...

  • 傷害事件

    傷害行為により身体に傷を負ったり、場合によっては入院をするほどの大怪我を被った場合には、民法では損害賠償請求をすることができます(民法710条)。ちなみに傷害行為は民法上「不法行為」となります。 ⑵どの範囲まで損害賠償されるのか傷害事件による損害賠償請求では、大きく次の2つの損害を請求することができます。ⅰ暴力行...

  • 生活保護受給者でも自己破産できるか

    勤め先から退職勧奨を受けるなどして不当解雇に遭った際には損害賠償を求めることができます。しかし、収入源がなくなってしまい、借金で何とかその日暮らしの生活を強いられてしまうということも珍しくありません。生活に困窮し、親族からの支援も受けられないという場合には、生活保護を申請して審査に通ることで、一定の金銭を給付して...

久松法律事務所が
提供する基礎知識

  • ギャンブル依存症の配偶者...

    ■離婚する方法離婚するための方法は、1つではありません。離婚の仕方は大きく3つに分かれており、それぞれ①協議離婚②調停離...

  • 上司をパワハラで訴えるに...

    近年、パワハラやセクハラなどのハラスメントに対する風当たりは強くなっています。上司からパワハラ被害を受け、社内で解決困難...

  • 残業代を請求されたら

    ■記録の有無が重要残業代の支払いをめぐってトラブルになるということは、労働時間の把握が労働者側と企業側で食い違っているこ...

  • 浮気・不倫の慰謝料

    配偶者から浮気・不倫をされたことによって離婚を決断する方は、決して少なくありません。浮気・不倫をされたことによる精神的苦...

  • 債権回収を弁護士に依頼す...

    例えば100万円のお金を他人に貸しているときに、そのままにしておくと時効が発生して貸した100万円を返してもらう権利(債...

  • 年収1000万の養育費相...

    親権の有無や同居の有無、年収の高低にかかわらず、父母は離婚後ないし別居後も、未成熟子を扶養する義務があります(ここでいう...

  • 労働審判の流れ

    ■申立てから期日指定まで労働審判は労働者側からも使用者側からも申立てることができます。申立書と証拠を裁判所に提出すると、...

  • 不動産の相続

    相続にあたっては、死亡届の提出や相続人・相続財産の調査、遺産分割協議等、様々な手続きが必要となります。そして、特に不動産...

  • 大阪市の労働問題に強い弁...

    労働問題には、残業代の未払い、賃金減額、不当解雇、労働災害、ハラスメントなど、様々なものがあります。このような問題に悩ん...

  • 人事異動のトラブル

    ■人事異動の制限基本的に人事異動は業務命令として会社の裁量で一方的に行うことができます。とはいえ、業務命令を下すためには...

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代表弁護士紹介

これは弁護士に相談してもよいものか… などとお悩みなっている方はいらっしゃいませんか?

久松弁護士の写真
代表弁護士
久松 大輔(ひさまつ だいすけ)
所属団体
大阪弁護士会
ごあいさつ

「まだトラブルになっていないけど…」という方、「トラブルになってしまった…」という方も、まずは弁護士にご相談ください。

解決までの道筋を、法律のプロと共に考えましょう。


当事務所は相談しやすい環境作りを徹底しております。弁護士と言われると敷居が高いと思われるかもしれませんが、そんな事はありません。お気軽にご相談ください。

プロフィール

1987年8月3日 福岡県出身

福岡県立鞍手高等学校卒業

九州大学法学部卒業

大阪大学法科大学院卒業

事務所概要

名称 久松法律事務所
所属 大阪弁護士会
代表者 久松 大輔(ひさまつ だいすけ)
所在地 大阪府大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル8階
電話番号/FAX番号 TEL:06-7222-3079 / FAX:06-7222-3159
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