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パワハラ 労基署/久松法律事務所

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パワハラ 労基署

  • 労働問題を防ぐには

    また、セクハラやパワハラなどは上司と部下との個人的な人間関係から生じることも多く、経営者が気がつかないことも多いです。労働問題が発生する危険を抑えるためには社員の状況を詳しく把握する仕組み作りも重要となります。 ■労働問題への対策は経営にもメリットが!労働法を守ることができる経営環境を実現すれば、労働問題を予防で...

  • トラブルにならない退職勧奨の進め方

    久松法律事務所では、大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、滋賀県、三重県を中心に労働問題に関する法律相談を受け付けております。 「勤務先で労働時間についてトラブルになった」「上司からパワハラを受けている」等、労働問題に関してお困りのことがございましたら、お気軽に当事務所の弁護士までご相談ください。

  • 解雇が可能なケース

    久松法律事務所では、大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、滋賀県、三重県を中心に労働問題に関する法律相談を受け付けております。 「勤務先で労働時間についてトラブルになった」「上司からパワハラを受けている」等、労働問題に関してお困りのことがございましたら、お気軽に当事務所の弁護士までご相談ください。

  • 労働時間の管理

    したがって、会社の悪意の有無にかかわらず、時間外労働が発生しているのであれば残業代などを支払わなければなりませんし、違法な長時間労働が発覚すれば労基署から指導や制裁を受けることになります。 ■労働時間の管理方法したがって、会社としては労働時間を適切な方法で管理しなければなりません。適切であるか否かの基準は記録の客...

  • パワハラ・セクハラ

    パワハラの定義パワハラとは「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適性な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」をいいます。上司から部下への言動はもちろんのこと、同僚間、場合によっては部下から上司への言動であってもパワハラになりえます...

  • 労働条件の交渉

    また、常時10人以上の従業員を雇用している事業場では就業規則を作成し、労基署に届出なければなりません。就業規則は個々の労働者との労働条件の最低基準を定めるものであり、作成にあたっては労働組合または当該事業場における過半数を超える労働者の代表から意見を聞かなければなりません。 ■労働組合との団体交渉企業内、企業外を...

久松法律事務所が
提供する基礎知識

  • 相続税の申告

    相続にあたっては、相続財産の価額に応じて、相続税が課されることがあります。相続税の申告は、相続税が課される場合、相続開始...

  • 遺言書の種類と書き方

    相続において、遺産分割をめぐって親族間でトラブルが発生することがありますが(相続トラブル)、このような相続トラブルを防ぐ...

  • 傷害事件

    傷害事件と聞くと多くの人は「逮捕」など警察が関わるものだと思う人が多いはずです。もちろんこの感覚は正しいです。しかしなが...

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    ■内容証明とは内容証明とは郵便局において、いつどのような書面が誰から誰に差し出されたかを証明する制度です。内容証明そのも...

  • 大阪市の労働問題に強い弁...

    労働問題には、残業代の未払い、賃金減額、不当解雇、労働災害、ハラスメントなど、様々なものがあります。このような問題に悩ん...

  • 事業承継(親族内承継)

    ■事業承継とは事業承継とは、会社の経営を、後継者に引き継ぐことをいいます。事業承継には、親族内承継、第三者(従業員等)へ...

  • 従業員が人事異動を拒否し...

    ■人事異動について人事異動とは、企業が従業員の地位や職務内容について、変更を加えることをいい、主に次のことを意味します。...

  • 浮気・不倫の慰謝料

    配偶者から浮気・不倫をされたことによって離婚を決断する方は、決して少なくありません。浮気・不倫をされたことによる精神的苦...

  • 裁判離婚にかかる費用

    話し合いで離婚問題を解決することができなかった場合、最終的には裁判離婚を検討することになります。その際に心配なのが、費用...

  • 債務整理

    借金がかさんでしまい自分がどれほどの借金(債務)を負っているのか分からずに、ただただ借金が膨れ上がる泥沼に陥った場合に、...

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代表弁護士紹介

これは弁護士に相談してもよいものか… などとお悩みなっている方はいらっしゃいませんか?

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代表弁護士
久松 大輔(ひさまつ だいすけ)
所属団体
大阪弁護士会
ごあいさつ

「まだトラブルになっていないけど…」という方、「トラブルになってしまった…」という方も、まずは弁護士にご相談ください。

解決までの道筋を、法律のプロと共に考えましょう。


当事務所は相談しやすい環境作りを徹底しております。弁護士と言われると敷居が高いと思われるかもしれませんが、そんな事はありません。お気軽にご相談ください。

プロフィール

1987年8月3日 福岡県出身

福岡県立鞍手高等学校卒業

九州大学法学部卒業

大阪大学法科大学院卒業

事務所概要

名称 久松法律事務所
所属 大阪弁護士会
代表者 久松 大輔(ひさまつ だいすけ)
所在地 大阪府大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル8階
電話番号/FAX番号 TEL:06-7222-3079 / FAX:06-7222-3159
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